1003件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

毛呂山町議会 2022-12-02 12月02日-02号

本町における各種検診事業におきましては、現在のところ特定健康診査後期高齢者健康診査といった健康診査や、5つのがん検診として、胃がん検診肺がん検診大腸がん検診、乳がん検診子宮がん検診等を国が定める指針に沿って実施しておりますが、指針以外の検診等につきましても、先進的な取組事例を参考にしながら調査研究し、さらなる検診の充実に努めてまいりたいと考えております。 ○小峰明雄議長 下田泰章議員

鶴ヶ島市議会 2022-09-20 09月20日-03号

それとあと直近のほうの検診率についてでございますが、こちら市のほうで数字を出しているものにつきましては、集団検診、こちらのほうの数字になりますけれども、現在のところ、令和年度直近種類別受診率、こちらにつきまして申し上げますと、肺がん検診のほうが2.2%、胃がん検診のほうが3.5%、大腸がん検診のほうが5.8%、乳がん検診のほうが9.8%、子宮がん検診につきましては11.3%、こちらの数字になっております

草加市議会 2022-09-06 令和 4年  9月 決算特別委員会-09月06日-03号

一例を申し上げますと、胃がん検診令和年度決算で1,714名だったものが令和年度は2,504名ということで790名増えていたり、大腸がん検診も同様に1,421名ほど受診者数が増えてます。その関係で、がん検診委託料のほうが大幅に増額になったものと考えてございます。  以上でございます。 ○委員長 大里委員

所沢市議会 2022-06-14 06月14日-03号

大石健一議長 1番 矢作いづみ議員 ◆1番(矢作いづみ議員) いろいろ対策は取っていただいて、受けやすいような工夫をされたということですが、5がんのうち子宮頸がん乳がん大腸がん検診これは個別検診などが実現したこともあります。国から無料クーポンなどの取組もありましたけれども、そのことによって受診率が一桁台から二桁台へと大幅に増えました。

行田市議会 2022-06-09 06月09日-03号

初めに、各種がん検診の過去3年間の受診率についてでございますが、胃がん検診平成30年度4.7%、令和年度4.0%、令和年度3.2%、肺がん検診が、平成30年度1.9%、令和年度1.8%、令和年度0.8%、大腸がん検診が、平成30年度5.5%、令和年度5.2%、令和年度3.5%、乳がん検診が、平成30年度10.5%、令和年度10.5%、令和年度8.4%、子宮頸がん検診平成30年度5.4

蕨市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回定例会-03月16日-05号

個別検診は2月末まで実施しておりますので、まだ集計結果が出ておりませんけども、集団検診実施した大腸がん検診のデータでは、令和年度が3,245人、令和年度プラス130で3,375人でした。あと乳がん検診です。令和年度は2,180人でしたが、プラス165の令和年度は2,345人で、やや上回る状況だったというところでございます。  

草加市議会 2022-03-04 令和 4年  2月 予算特別委員会-03月04日-04号

あと大腸がん検診が140件の増を見込んでございます。これが27万2,000円の増ということでございます。あと肺がん検診が250件の増を見込んでございます。これが176万3,000円の増ということで、各種がん検診委託料の増が見込まれていますので、トータルで782万4,000円の増ということになってございます。  以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。  松井委員

白岡市議会 2022-02-22 02月22日-一般質問-03号

検診受診者への再勧奨につきましては、乳がん子宮がん大腸がん検診クーポン対象者実施しておりますが、肝炎ウイルス検診につきましては実施してございません。肝炎ウイルス検診受診方法につきましては、年度内に40歳を迎える方は事前申込みの必要はなく、委託医療機関で直接受診していただくことができます。

ふじみ野市議会 2021-12-13 12月13日-04号

(2)大腸がん検診、肺がん検診受診率の推移についてお答えください。 (3)大腸がん検診、肺がん検診無料化の問題です。政府は、国民の2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなっている。がん検診を受けることで、がんによる死亡を今よりも減らすことができるとして、厚生労働省ではがん検診受診率を50%以上とすることを目標に、がん検診を推進しています。

草加市議会 2021-09-27 令和 3年  9月 定例会-09月27日-06号

次に、歳出、4款1項2目、健康増進事業電算委託料システム改修費用とのことで、これは非識別加工情報、いわゆるマイナポータルを利用し、胃がん大腸がん検診などの各種がん検診検査結果の個人情報、草加市では4万2,000人もの情報を、本人管理と自治体間で共有できるようにするものとのこと。補助率については3分の2です。  

草加市議会 2021-09-14 令和 3年  9月 定例会-09月14日-04号

次に、大腸がん検診につきましても、30歳以上の方を対象とし、令和年度受診者数は1万554人で受診率は5.9%、令和年度受診者数は1万2,149人で受診率は6.8%でございます。  次に、肺がん検診につきましては、40歳以上の方を対象とし、令和年度受診者数は1万6,746人で受診率は11.2%。令和年度受診者数は1万7,187人で受診率は11.6%でございます。  

草加市議会 2021-09-10 令和 3年  9月 定例会-09月10日-02号

対象者につきましては、市で実施する胃がん大腸がん検診などの各種がん検診に加え、肝炎ウイルス検診歯周疾患検診受診者で、延べ4万2,000人程度と見込んでいるところでございます。  システム改修費用に係る国からの補助金補助率につきましては、人件費委託料備品購入費など必要となる費用の3分の2となってございます。  

春日部市議会 2021-03-04 令和 3年 3月 4日厚生福祉委員会−03月04日-01号

本市では、比較的どこの医療機関でも実施が可能な大腸がん検診及び肺がん検診につきましては、特定健診と同時に受診の機会を提供しております。  一方、胃がん検診については、バリウムを用いたエックス線検診内視鏡を用いた内視鏡検診の2種類がございまして、がん検診実施のための指針に基づきまして、対象年齢が、エックス線が40歳からであるのに対し、内視鏡は50歳から。

さいたま市議会 2021-02-09 02月09日-04号

また、八王子市では、大腸がん検診受診率向上に向けた取組にPFSを導入し、大腸がん検診受診率を9%から26.8%に上昇させた成果を上げております。 一方で、制度導入の際における実施手順成果指標設定、評価の方法、報酬の支払い条件設定等課題とされておりますが、今月中にはこれらの課題について考え方を示した内閣府のガイドラインが公表される予定と伺っております。 

越谷市議会 2020-12-18 12月18日-07号

年度受診率につきましては、まだ最終的に確定しておりませんが、10月末時点の実績では、胃がん検診が4.4%、肺がん検診が11.7%、大腸がん検診が8.6%、乳がん検診が10.9%、子宮頸がん検診が5.7%となっております。肺がん検診大腸がん検診、子宮頸がん検診につきましては、前年度並みの検診率を維持しておりますが、胃がん検診乳がん検診につきましては、受診率が前年度を下回っております。